時事マラソン

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トッテナム0-2アーセナル(冨安出場)2023_01_15 #005

イングランド・プレミアリーグ第20節、トッテナムが首位のアーセナルをホームに迎えた試合は、0-2でアーセナルが勝利、ガッチリ首位をキープしました。

 

ホームの大声援をトッテナムは受けつつも、前半はアーセナルのペース。

 

前半14分に、アーセナル・サカのシュート性の折り返しがキーパーに当たってゴールイン(記録はオウンゴール)。味方に当たったので処理は当然しにくいですが、キーパーの重心が後ろにかかってしまい、前にはじけませんでした。並のキーパーなら、まあアンラッキーだったね、で済みそうなプレーですが、W杯準優勝のフランス代表のロリスがキーパーですから、痛恨の先制点献上でした。

 

同じく前半に、アーセナルが追加点。ウーデゴールが遠目から左足を振り抜き、右ゴールネット近くに突き刺しました。角度も弾道も若干違いますが、ワンステップで左足を振りぬいた感じは、W杯スペイン戦の堂安律の先制ゴールを思い出しました。

 

後半になって、やっとエンジンがかかりだしたホームのトッテナムですが、エースのケインや、昨年の得点王のソンを持ってしてもゴールは遠く、リシャルリソンやペリシッチなどW杯で活躍したビッグネームを途中交代させても、ゴールはこじ開けられませんでした。

 

アーセナルのゴールの番人となったのが、GKのラムズデールです。

 

遠いシュートも至近距離もシュートブロックがとにかく抜群で、ハイボールもしっかり処理。味方へのフィードも完ぺき。このレベルのGKがイングランド代表では2番手か3番手なんですから、やっぱり欧州のGKの層はとてつもなく厚いです。

 

最後に、冨安は後半40分にちょこっとだけ出場。この日は右サイドではなく、左のジンンチェンコとの交代でした。

 

当面のライバルである、右サイドのベン・ホワイトはこの日は(も)とてもデキがよかったです。前のサカとのパス交換が質も量も十分で、プレー判断に間違いも迷いも見られず、3試合ぶりのフル出場でした。

 

難敵トッテナムをアウェーで破ったアーセナルの次節は、ホームにマンチェスター・ユナイテッドを迎えます。そこから中4日でFA杯の4回戦がマンチェスター・シティと骨のある相手が続きます。