時事マラソン

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【Day1】ジャカルタ紀行|味変できる機内食のビビンバ

10:55関空
アシアナ航空での1時間50分のフライト。新聞読んだりして過ごす。機内食はチキンと焼きそば。まずまず。


12:45韓国・仁川空港着
トランジット。関空の方が人は多い。コロナ前にはまだ戻っていない印象。

Gate前のダンキンドーナッツでPC作業など。

15:20仁川空港発
ちょうど7時間のフライト。機内でWifiが使えないので、タブレットに入れておいた電子書籍YouTubeオフライン再生を見たり読んだり。これは本当に便利でありがたい。

夕食の機内食が出てくる。韓国スタイルのビビンバをチョイス。これがめちゃくちゃおいしかった。甜面醤とオイルは自分で入れ、かき混ぜる。

これだけでも十分おいしいのに、スープがついていて味変できる。これには驚いた。

機内が消灯になるが、本を1冊読む。着陸前にピザの軽食。

20:20インドネシアスカルノハッタ空港着
空港内のwifeを繋ぎ、QRコードを読みこみ、税関書類を入力する。

入国手続き。20分程度並ぶ。ここで必要なのが滞在VISAの提出。サイトからEーVOAを事前取得をしておいた。30日間まで滞在でき、500,000ルピアとまあまあする。無事に通過。スーツケースを引き取り、最後税関書類のQRをピッとして終了。

持って行っておいたSimカードを入れる。ピンがなく、店で借りる。ちゃんと繋がっているかイマイチ心配。

タクシーを拾い、市内のホテルへ。22時チャックイン。Day1終了。