セパックボラの日記

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時事マラソン #1405 第3回現役ドラフト、13選手が移籍 制度初の2巡指名も

プロ野球の現役ドラフト。 出場機会に恵まれない選手の移籍活性化を目指すための機会で、各球団が必ず対象選手を事前に2人以上提出し、その対象選手リストの中から1人は必ず獲得するというシステムで、今年で3回目となります。

2年前の第1回で移籍したタイガースの大竹投手は先発の柱に、ドラゴンズに移籍した細川外野手はチームに欠かせぬ中心打者として、この機会を大きく生かしました。昨年は、一軍出場ゼロだっだ水谷外野手が日本ハムに移籍し、交流戦MVPを獲得、契約更改で年俸も大幅アップで喜ぶ姿を目にしました。もちろん全員が全員活躍したわけではなく、移籍先で活躍できず引退を決めた選手もいます。

そして今年ですが、これまでで一番実績の揃った選手がいる現役ドラフトになったように思います。まず驚いたのが、日本一に輝いたDeNAの上茶谷投手。先発も中継ぎもでき、今年も勝ちパターンで投げていた投手ですが、パ・リーグ覇者のホークスに移籍。

次に驚いたのが、カープの矢崎(やさき)投手。150キロ超を投げる剛腕で、昨シーズンは栗林に代わって抑えも経験し24セーブ。今年も26試合に登板して1勝1敗10ホールド。ヤクルトは8回でもいいし、田口とのダブルストッパーでもいいし、いい補強になりそうです。その他にも、タイガース畠投手(←巨人)、ライオンズ平沢内野手(←千葉ロッテ)など、楽しみな選手もいます。

あと今回初めて、カープが2人目(2巡目)の選手を獲得したのも興味深いです。現役ドラフトで、選手も新転地での活躍を狙っていますが、球団も「掘り出し物」を狙っています。サッカーなどと比べて、選手の移動が少なく、硬直した印象を受ける日本のプロ野球。一軍で活躍する選手もいる一方、くすぶっている選手もたくさんいるので、現役ドラフトが活性化の役を担っています。

 

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