インドネシア
スラバヤ滞在5日目。またこれも急な思いつきで(もはやきっかけすら思い出せない)、「夜の踊り子」を撮りました。 youtube.com みなさん、「夜の踊り子」は知っていますか?私は1ミリも知らなかったんですが、若い世代のほとんどが知っているようです。 少…
長年、9割を超えていたインドネシアにおける日系メーカーのシェア。 ニュースなどでは、中国系メーカーなどが席巻しつつあると聞いていても、実際街中を走っているのは「トヨタを中心にした日系メーカー」というのが直近にインドネシアに滞在した2年前までで…
昨日、スラバヤ国立大学(UNSEA)に行ってきました。 当初予定していたジャカルタの大学訪問ができなくなり、私も含めて若干意気消沈していました。しかし、手ぶらでは帰れぬと、スラバヤに日本語学科がある大学を調べ、アポなしでとにかく行ってみようと、U…
昨日からインドネシア第2の都市スラバヤに、大学生5人と来ています。 こんな経験はちょっと初めてでした。順を追って説明させてください。 そもそもは、ジャカルタとバンドンを訪問する予定で、ずいぶん前から予定を組んで、大学生も私もそれはそれは楽しみ…
日本での大雨のニュースが多いからか、それほどメディアに取り上げられていませんが、インドネシアのアナック・クラカタウ火山の噴火で、首都ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港などが昨日から閉鎖されています。 アナック・クラタカウ火山は、ジャカルタ…
2日続けての「インドネシア」です。 昨日8/17はインドネシアの81回目の独立記念日。インドネシアで最も重要で大切にされている日です。終戦の2日後に独立を宣言しました。その独立記念日の式典ですが、今年も開発中の新首都ヌサンタラでは開かれず、2年連続…
インドネシア政府は2027年予算案で、プラボウォ政権の目玉政策である高校生までの約8000万人を対象にした「学校給食無料事業(MBG)」の歳出を26年の当初予算比で3割近く減らしました。 14日公表した27年の予算案は、歳出が26年予想比で7%増の約4100兆ルピ…
世の中にはいろんな「ブーム」もあるもんですね。インドネシアは今世界有数の「ごみ発電ブーム」に沸いていて、政府は今後数年で30か所以上に発電所を建設する計画を掲げています。 インドネシアはこれまでほとんどのごみを埋め立ててきましたが、それも限界…
シンガポールのISEASユソフ・イシャク研究所が昨日発表した調査で、ASEANが米国と中国の選択を迫られた場合に「中国を選ぶ」と答えた割合が2年ぶりに半数を超えました。この調査は東南アジアの民間企業や政府、研究機関などに所属する識者を対象とし、2019…
高市首相は、昨日インドネシアのプラボウォ大統領を国家元首として国賓に次ぐ「公式実務訪問賓客」として迎え、首脳会談を行いました。首脳会談に先立って、都内で開かれたビジネスフォーラムには日本とインドネシアの企業関係者が300人以上参加し、両国企業…
インドネシア政府が子どもを対象にしたSNS規制を28日から導入すると表明しました。 オーストラリアが世界で初めて16歳未満のSNS利用を禁止する法律を2025年12月に施行し、スペイン、デンマーク、ギリシャなどでも15〜16歳未満の利用制限が進み、年内には英国…
インドネシアの国産アニメが台頭しています。2025年3月に公開された同国初のアニメ「ジャンボ」は、いじめられっ子だった孤児の成長を描く作品で、国内観客数は5月に1000万人を超えて、アニメ映画では海外作品を含めて過去最多を記録。インドネシア映画の歴…
先週、気になる記事を目にしました。 インドネシアのプラボウォ政権が州知事など地方の首長を選ぶ直接選挙の廃止を検討しています。最大与党が廃止を提案し、連立を組む他の与党も相次ぎ賛同を表明しています。 インドネシアは大統領制の共和国。国のトップ…
東南アジアに高校野球文化の輸出を目指す「アジア甲子園」が、インドネシアのジャカルタで8日間にわたって開かれました。 第2回の今年は、3か国から14チームが参加。大会の参加チームから選抜された「アジア甲子園オールスターズ」と、元阪神タイガースの伊…
インドネシアの高速鉄道。 2023年10月に開通した「Whoosh(ウーシュ)」は、中国が東南アジア地域で初めて完成させた高速鉄道で、首都ジャカルタから西ジャワ州の主要都市バンドンまで約140キロを最高時速350キロで結びます。インドネシア政府は元々日本の新…
1週間の終わりを、こんな辛いニュースで締めくくるのは胸が痛みますが…。 インドネシアの東ジャワ州シドアルジョで先月29日、イスラム系の寄宿学校にある礼拝堂が崩壊し、これまでに5人が死亡、崩壊した建物の下敷きになった約60人の生徒の救出作業が続けら…
インドネシア全土で起こった今回のデモ。少なくとも8人が死亡し、地方議会が放火され、財務相のムリヤニ氏の住宅が襲撃されるなどの事態も起こりました。反政府デモの直接的な原因は、国会議員への手厚い住宅手当に対する国民の怒りでした。しかし、ことはそ…
インドネシアの首都ジャカルタや主要都市で抗議デモが拡大しています。昔はもちろん、私が住んでいた2000年初頭もそして今も抗議デモはありますが、今回は規模も大きく、ジャカルタ以外の都市でも行われています。 今朝の日経の記事では少し情報不足なので加…
インドネシアの首都移転構想が停滞しています。 大気汚染や交通渋滞、温暖化による海面上昇の恐れ、さらには地方開発による経済格差是正につなげたいと、ジャカルタから1200キロ離れたジャングルを切り開き、新首都機能を移す計画が2024年にスタート。新首都…
東南アジア各国がEUと貿易をめぐり接近しています。インドネシアは13日、EUと包括的経済連携協定の締結で政治合意をし、タイなども自由貿易協定の早期妥結を目指しています。 これらの動きの背景には、米国の相互関税で貿易環境が変化していることがあります…
オートバックスが特定技能人材を活用した自動車整備士の育成を強化しています。 オートバックスはこれまでに延べ700人以上の特定技能と技能実習生をインドネシアやフィリピンから受け入れてきました。順序としては、まずは技能実習をしながら日本語も習得し…
私たちのなじみの深い「道の駅」が、インドネシアで親しまれているようです。 千葉県の南房総市や同市の「道の駅とみうら枇杷倶楽部」という道の駅を参考に、2023年5月にオープン。駅名の「パケワ」は地元の果実の名前で、枇杷倶楽部の「ビワ」にあやかった…
終戦10年後の1945年にインドネシアのバンドンで開催されたアジア・アフリカ会議(通称バンドン会議)から18日で70年を迎えました。 東西冷戦下に開かれたバンドン会議は、米国・ソ連のどちらにもつかない、「第三極」の存在を認めさせる歴史的にも大きな契機…
インドネシアがサッカーブームに沸いています。私がジャカルタに住んでいた2000年前半からサッカーは人気スポーツのひとつでしたが、最近の盛り上がりとは比べ物にならない感じです。 ブームの火付け役は「代表チームの躍進」です。インドネシア代表は昨年初…
インド洋諸国を襲ったスマトラ島沖地震から26日でちょうど20年となり、各地で追悼行事が行われました。 マグニチュード9.1の大地震とそれに伴う津波が、東南アジアやインド、遠くはアフリカの国々を襲い、死者・行方不明者は合計で22万人以上となりました。…
インドネシアのプラボウォ大統領は9日、中国の北京を訪問し、習主席と首脳会談後の共同声明で、「主張が重複する領域」での共同開発の検討で合意しました。主張が重複する領域とは、両国が資源開発で対立してきた南シナ海のナトゥナ諸島周辺を指すといわれて…
インドネシア国軍は4日、ロシアとの初の海軍合同軍事演習を開始しました。10月に就任したインドネシアのプラボウォ大統領は国防力の強化を重要政策の一つに掲げます。 インドネシアは防衛面では欧米日との連携がこれまで目立っていました。8~9月の米国との…
インドネシアで、プラボウォ新大統領が就任しました。大統領が交代するのは10年ぶりです。貧困家庭から国のトップに上り詰めたジョコ前大統領とは違い、プラボウォ氏は経済学者の父のもとに生まれ、国軍幹部などを経て、2019年から国防相を務めてきました。…
子どもにやさしい、時には甘すぎるということが実感としてあり、お年寄りにもやさしいということも知っていました。しかし、お年寄りの中でも、自分の両親にほんとやさしく接するなあというシーンを今回よく見ます。 ひとつは昨日も書いた、一昨日のボロブド…
昨日、世界3大仏教遺跡で世界遺産でもあるボロブドゥール遺跡を訪れました。 何度も来ているおなじみの場所ですが、以前来た5年ほど前と随分変わっていました。お土産店が入った施設が3週間前にできたばかりらしく、あまりに巨大でびっくりしました。 一番変…