セパックボラの日記

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時事マラソン #1658 エヌビディア半導体、対中輸出緩和は「敵に塩」米国内で反発

トランプ米政権が米エヌビディア製のAI半導体「H200」の輸出規制緩和を表明しました。これまでは安全保障上の懸念を理由に輸出規制をかけ、中国企業によるAI開発を封じ込めてきました。昨日の時事マラソンでは「オウンゴール」と書きましたが、「敵に塩を送る」として米国内で反発が強まっています。

民主党の議員はもちろん、共和党の対中強硬派からの反発も予想されています。下院(日本の衆議院に当たる)の超党派でつくる中国特別委員会の委員長は、7月に今回のH200よりもはるかに性能が低いH20の輸出容認ですら書簡で反対を表明していました。

なんでそんなことをしたんだろうと不思議に思いますが、この記事には「エヌビディアの猛烈なロビー活動」があるとあります。エヌビディアのファンCEOはトランプ氏に対し、AI半導体の規制緩和を求めてきました。もちろんその裏では中国側が猛烈にファンCEOとエヌビディアに働きかけてきたのでしょう。

そのまま実施されるのか、トランプ氏お得意の朝令暮改となるか。USスチールを日本製鉄が買収するのにあれだけ抵抗したのに、これが通るとはやっぱり信じられません。

 

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