セパックボラの日記

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時事マラソン #1447 「ホンダ・日産、けんか別れで終わるな」 統合協議打ち切り 識者の見方

日産とホンダは経営統合を打ち切り、世界3位の自動車グループを目指す構想はとん挫しました。これについて、識者の考えがいくつか紹介されています。

自動車産業を熟知するナカニシ自動車産業リサーチの中西代表は「ドラマはまだまだ続くとみている」と言います。全体的なメディアのトーンとしては、業績や株式時価総額などで劣る日産のこの場に及んでもまだプライドの高さを見せていることに呆れた感じがありますが、中西さんは「ホンダがなぜこんなに急いだのかが悔やまれる」と。当初は計画になかった、日産の子会社化提案が、両社の対等の精神が砕かれ、日産は感情的になった。ホンダにとっても、最大の目的は日産と組むこと。このままけんか別れで終わるのではなく、お互いの信頼関係をどう修復するのかを見ているとのことです。

ホンダも、今後生き残るには単独では難しいと認めています。だからこそ、日産との経営統合を考えました。伊藤忠総研の深尾氏は、すでに米GMとのEV開発は破談になっており、台湾の本ワイト一緒にやるのが一つの手になるかもしれないと言います。鴻海は日産にも何らかの提携を持ち掛けていると噂されています。ホンダも鴻海と組むことを考えるべきというのは大胆な提言です。

 

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