セパックボラの日記

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時事マラソン #1792 韓国、W杯1次L敗退 監督に批判の矛先 大統領も「無能」と糾弾

ちょっとびっくりするような状態です。サッカーW杯北中米大会で韓国代表の監督を務めたホン・ミョンボ監督に激しい批判が集まっています。

韓国代表は、グループステージ初戦に勝利し、幸先のいいスタートを切ったものの、その後連敗。グループ3位にとどまり、3位のチーム同士の中でも成績上位に入れず、決勝トーナメント進出を逃しました。韓国代表は11大会連続12回目のW杯出場で、日韓大会ではアジア初の4位に躍進。世界最高峰の英プレミアリーグで得点王にも輝いたソン・フンミンを擁し(現在は米国でプレー)、主力の何人かは日本代表以上に欧州トップのチームでプレーする選手もおり、今回は前回のベスト16を超える、ベスト8入りを目標に据えました。

しかし、結果は伴わず、30日未明に仁川国際空港に到着し、集まったファンから「給料返せ」など罵声が飛びました。まあこのくらいならどこの国でも起こりそうなことですが、あろうことか韓国の李大統領がXに「無能な人物を指揮官に選べば、結果は火を見るより明らかだ」と書き込んだというのですから、穏やかではありません。李大統領は「組織と人事の失敗」も敗因に挙げ、大韓サッカー協会にも批判の矛先は向きました。

ホン監督など、結果が伴わなかった時のトップへの糾弾の苛烈さは、韓国のお家芸のようでもあり、これまでに退任した韓国大統領の末路は目を覆うばかりです。組織のトップとは厳しくもやりがいのあるポジションだとは思いますが、韓国に至っては相当なハイリスク・ハイリターンです。

 

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