セパックボラの日記

時事、サッカー、旅、インドネシア。見たこと、考えたことを記録しています。

時事マラソン #1520 混迷する世界をどう捉えるか 経済の視点で背景解く 鈴木一人教授

東大公共政策大学院教授で、シンクタンクである地経学研究所の所長も務める鈴木一人さん。

私もXをフォローして勉強させてもらっていますが、とにかく仕事量が半端ありません。海外出張がむちゃくちゃ多く、数か所ハシゴは当たり前。パイロットの次くらいに飛行機に乗っている印象です。ポストの投稿数も尋常ではなく、正直全部を読むのが難しい。その合間に、ご出身の北海道のサッカーチーム、コンサドーレ札幌の試合を見て論評したりと、世の中には強烈なハードワーカーがいると、感心を通り越して、恐れおののいています。

そんな鈴木先生の寄稿。「地政学」というワードは最近普通に目にします。地理学と政治学を合成したもので、そのリスク要因などが論じられます。一方、「地経学」は地政学よりは浸透されていませんが、昨今ではとても重要なワードです。読んで字のごとく、地理学と経済学を組み合わせたもので、世界最大のマーケットを持つアメリカが仕掛けている「関税戦争」などは、まさに地経学の分野です。

細かい内容は寄稿記事に譲りますが、経済を武器に戦争を仕掛けると、私たちが働く会社や実際の生活に影響が及びます。会社員にとって、安全保障や国際関係は、もはや他人事ではないと鈴木先生は言います。これは学生のうちに考えておくべき問題で、社会人になってからでは遅すぎると。

地経学、私も学びを深めていきたいと思っています。

明日は、大阪・関西万博に早朝から行くため、時事マラソンはお休みします。

 

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