週の終わりの金曜日。今日は取り上げたい記事があんまりないなと思ったら、地方面に小さいですが興味深い記事を見つけました。
奈良県が、サッカーの名門クラブ、スペインの「FCバルセロナ」が運営するトップ選手の育成機関「バルセロナ・レジデンス・アカデミー」を県内に誘致する考えを、昨日の県議会代表質問で答弁しました。
奈良県内にはすでに、バルサの競技哲学に基づいたトレーニング方法を学べるサッカースクール、バルサアカデミー奈良校が生駒市に2018年開校。。
県が誘致を目指すのは、大和平野中央田園都市構想の計画が見直しとなった川西町下永地区の県有地約15ヘクタール。6月にスペインからアカデミー幹部が奈良校を視察に訪れた際、山下知事と面談。日本でバルセロナ・レジデンス・アカデミーの開設を検討しているとの話を聞き、奈良での開設を提案したところ、前向きな反応を得たという。
バルサ・レジデンス・アカデミーは、プロ養成機関だけあって、現在はアメリカとブラジルの計4か所にあるのみ。奈良県に実現すれば、アジア初となります。
山下知事は、来年2月にスペイン・マドリードに本部のある国連世界観光機関を公務で訪問するのに合わせ、バルサの関係者に「トップセールスを行いたい」とのこと。
奈良県は、ピアニストの反田恭平が代表を務めるJapan National Orchestraが、活動拠点を置いています。音楽は反田さん、スポーツはバルサ。地方がアツいのはうれしいことです!