
プレミアリーグ第7節、クリスタル・パレスとリヴァプールの一戦は、0-1でアウェーのリヴァプールが勝利しました。
群雄割拠のプレミアの首位を快走するリヴァプールと、未勝利で降格圏に沈むパレス。
遠藤が担っていた「6番」にフラーフェンベルグがどっかと座り、今シーズンから指揮を執るスロット監督の思うようなサッカーができているような気がします。
一方のパレスは、結果がなかなか出ない中、システムやメンバー選定に変化を加えている段階。前節は4・3・2・1のツリーでしたが、この日は3バック(5バック)で、かつマテタを外しエンケティアをトップに使っていました。うまくいっている時間帯もありますが、すでに成熟しているリヴァプールとの差は、スコア以上に歴然でした。
対照的な両チームですが、それぞれに所属する日本代表のふたりの置かれている状況は同じです。
今のリヴァプールに割り込むチャンスは、遠藤航をもってしても難しい…。
パレスはまだ模索中なので、鎌田大地の方が出場の可能性はありますが、ムニョスがアクシデントで退いたときに、鎌田インとはならないところに、現段階での序列はあまり高くないようにも感じます。
所属チームにはあまり関係のない話ですが、日本代表にとってはふたりのプレー時間減は少なからず影響があり、つらいところではあります。